配線が少なくなる!ディスプレイ一体型のパソコンを選ぶメリット

ノートパソコンよりも大きなディスプレイを使える

ノートパソコンのメリットとして本体とモニターが一体になっているので維持管理が楽という点を挙げる人は少なくないでしょう。しかし、実はデスクトップ型のパソコンにも本体とモニターが一体型になっているタイプがあるのです。モニターの内部にCPUやハードディスクなどが組み込まれていて、キーボードは外付けか、あるいはモニターの下部にくっついている形になっています。
では法人向けパソコンとして、ノートパソコンではなくディスプレイ一体型のパソコンを選ぶメリットとしてはどのようなものが挙げられるでしょうか。まず、配線不要で比較的大きなモニターが使えるということです。ノートパソコンの場合、ディスプレイはだいたい15インチ程度になりますが、ディスプレイ一体型だと20インチを超えるものを利用できます。

本体の電源ボタンがディスプレイに存在するのでオンオフが簡単

ノートパソコンを大きなモニターにつなぐこともできますが、その場合、ケーブルでパソコンとモニターをつながなければなりません。また、電源はパソコンの分とモニターの分が必要になるため、どうしてもケーブルでごちゃついてしまいます。しかし、ディスプレイ一体型のデスクトップパソコンであればそういったことはなく、大画面モニターでありながらスペースを取らず、配線でごちゃごちゃしないという状態で使うことができるのです。
また、一般的なデスクトップパソコンと比べると本体の操作が楽というメリットもあります。大きなデスクトップパソコンを個人のスペースに置く場合、モニターと入力装置のみ机の上に置き、パソコン本体は机の下に設置するケースが多いですが、これだと電源をオンオフするのにしゃがみ込んだり、手を伸ばしたりしなければなりません。ディスプレイ一体型なら電源ボタンはモニター部分にあるので、簡単にオンオフできます。